KNOWLEDGE K2@Web改善ラボ
WEB担当者の発注前のお困りごと解決します。
WEB担当者の発注前のお困りごと解決します。
要件定義はどこまで決めれば「完了」と言えるのでしょうか?
「判断を要件定義で決めた内容を根拠に行える」という状態になっていれば、実務上は成立しています。重要なのは、「決めたこと」が関係者間で共有できる状態になっていることです。
この質問に関連する記事
要件定義では、誰と合意を取る必要がありますか?
判断や成果に影響を与える立場の人が合意の対象になります。意思決定者、運用担当、関係部署、制作・開発側などが含まれます。要件定義制作者が各所を回り、前提や期待値をすり合わせていくことが実務上の合意形成です。
この質問に関連する記事
機能要件と非機能要件は、どちらを先に決めるべきですか?
どちらか一方を先に固定するのではなく、行き来しながら整理します。機能要件で「何をやるか」を考え、非機能要件で「どの水準で成立させるか」を確認することで、現実的な条件に落とし込めます。
この質問に関連する記事
要件定義を業者に任せる場合、発注者は何を確認すべきですか?
資料の出来栄えよりも、「判断の軸が共有されているか」を確認することが重要です。目的・前提・期待値が言語化されていないと、何を基準に確認すればよいかが共有されず、認識のズレを見逃したまま進んでしまうことがあります。
この質問に関連する記事
要件定義が不十分なまま進むと、どんな問題が起きますか?
判断の軸が共有されていないため、プロジェクトの途中で方針がブレたり、完成段階で「思っていたものと違う」というズレが表面化します。これは個人のミスではなく、合意を設計しなかったことによる構造的な問題です。
この質問に関連する記事
要件の整理から私たちと一緒に進めたい方は、ゼロベース要件整理もご覧ください。