Webサイト制作・リニューアルをご検討の方へ

Webサイト制作やリニューアルでは、見た目を新しくするだけでなく、目的、対象者、ページ構成、導線、更新体制、アクセシビリティ対応、公開後の運用まで考える必要があります。私たちは、発注前の検討から設計・実装まで、目的に沿ったWebサイト制作を支援します。

Webサイト制作で支援すること

Webサイトの目的や状況に合わせて、必要な範囲を確認しながら制作内容を具体化します。

目的と方針の確認

何のためにWebサイトを制作・リニューアルするのかを確認し、判断軸を明確にします。

ページ構成・導線設計

利用者が必要な情報にたどり着けるように、ページ構成と導線を設計します。

デザイン・UI設計

見た目だけでなく、情報の読みやすさ、操作しやすさ、更新しやすさを考えて設計します。

HTML・CSS・JavaScript実装

設計意図を保ちながら、レスポンシブ対応や表示速度にも配慮して実装します。

CMS設計・構築

更新担当者や承認フローに合わせて、更新しやすいCMS構成を検討します。

アクセシビリティ対応

JIS X 8341-3:2016やWCAGを踏まえ、設計・実装・運用の各段階で確認します。

Webサイト制作前に決めること

Webサイト制作を始める前に、目的と条件を明確にしておくと、見積り、進行、確認、公開後の運用がスムーズになります。

制作・リニューアルの目的

問い合わせを増やす、採用を強化する、情報を見直すなど、目的を確認します。

対象者

顧客、取引先、採用候補者、住民、事業者など、主な利用者を確認します。

必要ページ

新規作成するページ、残すページ、統合するページ、削除するページを確認します。

必要機能

お問い合わせフォーム、CMS、検索、絞り込み、会員機能などの必要性を確認します。

更新体制

誰が更新し、誰が確認し、どのように公開するかを確認します。

予算感・スケジュール

希望する公開時期、想定予算、優先順位を確認し、現実的な進行範囲を決めます。

実装の原則

実装工程は、設計で定義された判断軸を具体化する段階です。制作体制や規模に関わらず、判断基準を変えずに具体化するための原則を定めています。

上流との連続性

設計意図と構造は、実装工程でも保持されるべき基準です。

  • 判断軸を共有したまま実装する
  • 設計意図を再解釈しない
  • 設計責任者が工程に関与する

設計と実装が分断されることはありません。

判断基準の一貫性

制作体制が変わっても、品質の基準は変わりません。

  • 実装工程で独自基準を持ち込まない
  • 制作体制に関わらず品質基準は同一
  • 判断基準の統制を行う

成果物の品質が揺らぐことはありません。

構造の整合性

実装は設計意図と構造を具体化する工程です。

  • UI構造の整合
  • 情報設計の一貫性
  • アクセシビリティの担保

設計意図は実装レベルまで保持されます。

実装領域

設計意図を具体化するために、以下の領域を担います。いずれも判断基準を保持したまま実装します。

フロントエンド実装

ページ構造や設計の意図を崩さず、表示構造に落とし込みます。

  • セマンティックHTML
  • CSS設計
  • レスポンシブ対応

CMS設計・構築

情報構造を基に、運用体制に合わせてCMSを設計します。

  • 情報構造に即したCMS設計
  • 更新性を考慮した構築
  • 運用設計との整合

UI・アクセシビリティ実装

設計意図をUIとアクセシビリティの両面から具体化します。

  • UI整合性の担保
  • WCAG準拠対応
  • 構造的マークアップ

体制と責任

実装フェーズにおける責任範囲と体制を明示します。

実装責任

実装工程における判断基準を定義し、設計意図との整合を確認しながら品質を統制します。

実装体制

案件規模に応じた体制を構成し、専門パートナーと連携しながらも品質基準を共有します。

他社設計案件への対応

他社設計案件についても、設計意図を確認し、実装前レビューを通じて判断基準を共有したうえで検討いたします。

Webサイト制作をご検討の方へ

Webサイト制作やリニューアルをご検討中の企業さま、ご相談承ります。

  • 読みやすさや導線に課題を感じている
  • リニューアル、どこから見直すべきか分からない
  • 見た目だけでなく、構成や伝え方から相談したい
  • まず相談しながら方針を固めたい
  • アクセシビリティ対応を進めたい

初回無料相談
(オンライン可)

実装時のチェック事項

Webサイト制作では、見た目だけでなく、構造、操作性、表示速度、スマートフォン表示、アクセシビリティを確認します。

HTML構造

見出し、リスト、リンク、フォームなどを意味に沿って実装します。

スマートフォン表示

画面幅が変わっても情報が読めるか、操作しやすいかを確認します。

表示速度

画像、CSS、JavaScriptの読み込みを確認し、表示の負荷を抑えます。

フォーム

入力項目、必須表示、エラー表示、送信後の流れを確認します。

アクセシビリティ

キーボード操作、代替テキスト、コントラスト、読み上げ順序を確認します。

公開前確認

リンク切れ、表記ゆれ、計測タグ、OGP、noindex設定などを確認します。

ご相談から公開までの流れ

お問い合わせ

お問い合せフォームにてお問い合わせください。対象Webサイトや対象ページ、相談したい内容、想定している頻度・ボリュームなどを合わせてお知らせいただけると助かります。

ヒアリング

現在のサイト、課題、目的、公開希望時期、必要な機能を確認します。

方針作成

ページ構成、導線、制作範囲、更新体制、アクセシビリティ対応の範囲を検討します。あわせて、お見積書をご提出いたします。

ご契約

確認した内容をもとに、制作範囲、進行方法、費用を明確にし、問題無いようでしたら正式にご契約となります。弊社指定の申し込み書にご記入頂き、請求書指定の口座に初回費用をご入金いただきます。

設計・デザイン・実装

設計意図を保ちながら、画面設計、デザイン、HTML/CSS/JavaScript実装、CMS構築を進めます。

確認・公開

表示確認、動作確認、アクセシビリティ確認、フォーム確認を行い、公開します。

Webサイト制作に関するFAQ

Webサイト制作の費用はどのように決まりますか?
ページ数、デザイン範囲、CMSの有無、フォームや検索などの機能、アクセシビリティ対応、公開後の運用範囲によって変わります。まずは必要な作業範囲を確認したうえでお見積りします。
リニューアル前の相談だけでも可能ですか?
可能です。現在のサイトの課題、必要なページ、導線、更新体制、発注前に決めることを確認し、制作会社へ依頼しやすい状態にします。
既存サイトの一部改修も依頼できますか?
可能です。ページ追加、導線改善、フォーム改修、アクセシビリティ対応、CMS調整など、必要な範囲で対応します。
CMSの導入や見直しもできますか?
対応できます。更新担当者、承認フロー、ページの増減、運用体制を踏まえて、CMSの設計・構築・見直しを行います。
アクセシビリティ対応も含められますか?
対応できます。JIS X 8341-3:2016やWCAGを踏まえ、設計・実装・公開前確認・運用ルールまで必要な範囲で確認します。
公開後の更新や運用も相談できますか?
可能です。公開後の更新方法、確認フロー、改善の進め方、運用ルールづくりまでご相談いただけます。

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