ホームページに掲載するための写真/台東区のWEB制作会社

- WEB担当者の相談室 -

私たちは、台東区浅草雷門でホームページ制作・運営代行インバウンド対応/集客支援をしている会社です。

ホームページに掲載するための写真

ホームページに掲載する写真は、どのような写真を準備すればよいでしょうか?

メインイメージなど、写真をしっかり魅せる所はプロに任せることをオススメします。一方、重要度の低い小さな画像であればスマートフォンのカメラでも十分な場合もあります。

ホームページに掲載するための写真:目次

ホームぺージ・スタートアップで初期費用を抑え運営注力

初期費用を抑えてホームページ運営に注力

ホームページ・スタートアップ は初期費用を抑えてホームページ運営に注力したい方向けホームページ入門パッケージです。ホームページ運営の方法がよくわからない一緒に戦略を考えてくれるブレーンがいないなどお悩みのホームページ担当者にもおすすめのサービスです。

ホームページで使う写真のクオリティ

2000年代はホームページで扱う写真は、紙媒体と比べて「比較的」写真のクオリティを問われませんでした。しかしながら近年では写真のクオリティの差がそのままホームページのデザインの差になるケースも出てきました。

私たちは近年ホームページにおいて、写真のクオリティの差が問われるようになってきたのは主に2つの理由があると考えています。ひとつは通信速度の向上、そしてもう一つはスマートフォンがインターネット上の主役になって来たということです。

  • インターネット通信速度の向上
  • スマートフォンの登場とSNS
インターネット通信速度の向上

これまではホームページの表示に時間がかかる解像度の高い画像を掲載することは敬遠され、写真のクオリティの差が出にくい状態が長く続きました。(現在でもGoogleはデータ量の少ないホームページを推奨しています。)

しかしながら、インターネットの通信速度が格段に速くなった現在では、比較的容量の大きな写真もホームページに掲載するケースが増えてきました。このことにより、解像度の低い写真が並んでいた頃と比べて、ホームページの第一印象に写真のクオリティ差が出やすくなってきました。

インターネット速度向上とスマートフォンの図

スマートフォンの登場とSNS

2010年代に入り、スマートフォンの爆発的普及で、ホームページのデザインの傾向が変わり、それに伴い写真の役割も大きく変わりました。それ以前は、ホームページに過度の装飾や技術を施すことで、個性を出したり、斬新さを出し、企業や商品のブランディングにつなげてきました。しかしホームページの主役がスマートフォンに代わり過度の装飾や技術が不要となり、いかにシンプルに情報を伝えるか?が問われるようになりました。

この流れから、シンプルなミニマルデザインがトレンドとなり、ファーストビューの写真の良し悪しでホームページの成果が大きく変わるようになりました。ミニマルデザインにつきましては、『ミニマルデザインはシンプルだから伝わる』も合わせてご覧ください。

スマートフォン普及によりSNSが社会インフラ化したのも要因として大きいです。人の情報取得の流れが『検索して情報にたどり着く』から、『SNSのTL(タイムライン)の画像とタイトルを見て遷移する』という流へと変わりました。つまり、SNSのTL(タイムライン)に流れてくる写真がホームページ流入のための大きな要因になるので、この写真の役割はとても重要です。

画像をクリックしてSNSからWEBサイトへの流入図

ホームページに使う写真は、役割の見極めがポイント

ホームページのクオリティ基準のひとつに表示速度があげられます。インターネットの通信速度が向上したとはいえ、表示速度は非常に大事で、『ホームページが重く表示される前にユーザーに離脱されてしまう』『ホームページのデータ量が多く、Google の評価が上がらず、検索されない』など、打席に立つ前に勝負がついてしまうような状態はなるべく避けたい所です。

ホームページに使う写真のクオリティとデータ量、このバランスの見極めも非常に重要なのですが、実際には見極めは専門家でもない限り難しいのが結論です。ですので、例えば容量の大きな写真はページに1枚と最初に決めてしまうなどしておけば、掲載する写真の容量で迷うことは無くなるかと思います。

ホームページの目的は何か?該当するページのポイントを押さえて容量の大きい『キメの写真』と、容量の小さな『添える写真』、中間位の容量の情報として『伝える写真』と使い分けて、相対的にクオリティーの高いホームページを作っていくことを目指しましょう。ホームページ内には容量の小さな写真を並べて、タップ(クリック)すると大きな写真が表示されるなどの工夫も大変有効です。

ホームページにおける写真のポイント
  • 写真次第でホームページの第一印象が決まる
  • 『キメの写真』『添える写真』『伝える写真』の使い分け

ホームページで使う写真素材の仕入れと準備

ホームページに掲載するために使う写真を準備するためには「プロに発注する」「素材集から探す」「自分で撮影する」の3つの方法があります。上記に述べましたが、全ての写真に高いクオリティを求める必要はありません。適材適所で上記3つの中から方法を選びましょう。

ホームページ用の写真をプロに発注する

近年ホームページデザインのトレンドは、トップページに写真を大きく配置するデザインです。ホームページのデザインを決めるのは、写真が全てと言っても過言ではありません。ホームページの目的に合わせて、適正な写真を撮影することをおすすめいたします。

プロに発注すれば、ホームページの目的にぴったりな写真を撮影してもらうことが出来ます。プロカメラマンに良い写真を撮ってもらうポイントは、ホームページの目的・意図を的確にカメラマンに伝えることです。コンセプトがしっかりと定まっていれば的確にカメラマンに必要な写真を依頼することが出来ます。

コンセプトについては、K2ブログ『コンセプトはベンチャー・中小企業こそ必要』に詳しく記載しています。こちらも合わせてご覧ください。

ホームページ用の写真を素材集から探す
写真素材集には有償・無償がある

素材集には無料サービスと有料サービスがあります。無料サービスは特に写真のライセンス関係について、慎重に調査する必要があります。きちんと調査しなかった場合、著作権や肖像権で思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。

有償のサービスの場合は、写真の解像度によって価格が異なることがほとんどです。ホームページは紙媒体と比べて解像度の低い画像で十分なケースが多いですです。使う個所を考えながら、なるべく費用を抑えて購入したい所です。

写真素材集で注意すること

素材集の写真はカメラマンに発注するのとくらべて、思い通りの写真を掲載することが出来ない場合があります。あわせて、写真を探す手間がかかる場合もあるので、実際のシーンに合った撮影ができたり、構図などのアドバイスをくれるカメラマンにお願いした方が、効果の高い写真をスピーディーに取り揃えられ、トータルでコストパフォーマンスが高い場合もあります。

CDロムや書籍とセットで購入される場合は、人物素材に気をつけましょう。人物には時代要素がかなり反映して残ります。例えば眉毛が太い、細い、服装などのトレンドが過ぎたら、あっという間にホームページが古く見えてしまうリスクがあります。

ホームページ用の写真を自分で撮影する

ホームページ用の写真を自分で撮影する場合、腕の善し悪しにもよりますが、メインイメージに素人が撮影した写真を使うことはおすすめいたしません。添える写真、情報を伝えるための写真であればご自身で撮影されたものでも問題ない場合もあります。

ホームページ用の写真は可能であれば一眼レフでの撮影をおすすめしますが、スマートフォンで撮影したものでも情報を伝えるだけであれば問題ありません。

写真素材調達のポイント
  • 写真素材を使う個所によって仕入れ先を検討
  • 仕入れ先それぞれのメリット・デメリットを抑える

ホームページ掲載用の写真撮影のコツ

ここでは基本的な写真撮影のコツではなく、ホームページに使う写真はこうした方がよりよいという撮影のポイントをご紹介します。もちろんそれぞれ例外はありますが、撮影のポイントは以下の4点です。

  • 明るい所で撮影する
  • 引きの構図で撮影する
  • ポイントを変えて撮影する
  • 写真撮影は数で勝負
明るい所で撮影する

基本的に明るい写真は情報をポジティブに、そしてクリアに伝えることが出来ます。写真撮影の場所に迷ったら明るい所を選んでください。外の写真であれば曇りの日ではなく、晴れの日に撮影したものを採用してください。室内であれば白い背景の前に被写体を置いてください。

もちろん例外もあります。例えば、居酒屋さんの料理だったらどうするんだ?と疑問に思うかもしれません。室内での撮影であっても、出来るだけ明るくして素材を撮影することは写真撮影の基本です。

暖色系のライトが映える場合もあります。例えば上記に例に出した料理です。蛍光灯の光よりもずっとおいしそうに見えます。室内の雰囲気のに高級感を出すことも出来ます。どのような照明にするかは、あるものの中からいろいろ試していただければよりいい写真が撮れるかと思います。ポイントは被写体を明るくして撮影です。情報を伝える添える写真であればここに気を使っていれば十分です。

引きの構図で撮影する

被写体を画角いっぱいに取らずに周囲の背景を多めに含めて撮影することも大事なポイントです。被写体に近づいて、より大きく見せたいとの心理から画角いっぱいに被写体が入ってしまうと、いざホームページに掲載するときに縦横比の関係から伝えたい絵が切れてしまいます。動きのある写真や連続した写真は、他の写真とサイズ感が揃わずに、違和感を感じるケースもあります。

また例えば街の飲食店の様子を伝える時、必ずしも街の風景を入れる必要がありません。

引きの写真の見本

写真に余白を多めに取っていれば、不要な部分はつど切り取ることが出来、理想に近い構図でホームページに写真を配置することが出来ます。

写真を切り取り必要な部分だけを強調する見本

このように、よりお店や飲食の様子が強調されます。もし最初に被写体に寄った状態で写真を撮ってしまった場合はこのような調整が出来ません。ある程度完成形が見えていて、最初からベストのアングルで写真が撮れるのは、まさにプロの技なのです。そうでない方には予め引いた状態で撮影して、ホームページに掲載する段階で写真の構図を調整することをおすすめしています。

無料写真加工ソフトの紹介

Adobe社がフリーでもかなり優秀なグラフィックソフトを提供しています。『Photoshop Express Editor』オンラインツールですが、このようなグラフィックソフトを少し使えば思い描いたものに近い構図の写真を準備することが出来ます。

ポイントを変えて撮影する

最後に同じ写真を違う角度・ポイントから撮影することで、撮影した写真のいづれかをホームページに表示した際に、しっくりなじむ写真が見つかることがあります。

例えば写真を左に配置したとき、人物は向かって右側(写真の中で左)に向いているとしっくり来ます。それは、人物が写真の右側にある文章を見ている構図になるので、自然とユーザーの目線も写真から文章へと目線が移ります。

写真とテキストを並べて配置した時の視線を示す図

メインイメージやバナー画像などの一枚画像も同様に、視線や向きに注意しながらレイアウトします。

商品紹介などに目線が重要なことを示す図

写真撮影は数で勝負

ホームページに掲載する写真はとにかく、あらゆる角度・距離からより多くの写真を撮影してください。選択肢が多いに越したことはありません。また例えば、100枚撮影したうちの数枚がプロ顔負けの、とても良い構図や明るさになっていることもあるかもしれません。

ホームページに掲載するための写真のまとめ

ホームページに掲載するための写真、いかがでしたでしょうか?写真撮影は極めようとしたらキリがありません。そこに辿り着くまで時間と労力をかけるのであれば、プロに依頼した方が多方面でよい結果になります。

今回は撮影のポイントは少し乱暴に押さえていますが、ご紹介した4つのポイントを押さえて撮影すれば、ただ何となく撮影した写真よりも遥かに伝わる写真になります。是非、実践してみてください。

掲載する写真素材は、使う写真によって撮影するのか?探すのか?依頼するのか?この見極めが一番大切です。

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