私たちは、台東区浅草雷門でホームページ制作・運営代行とインバウンド対応/集客支援をしている会社です。
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モバイルファーストとは、2009年にルーク・ウルブルスキー(米国)が提唱した言葉です。
More often than not, the mobile experience for a Web application or site is designed and built after the PC version is complete. Here's three reasons why Web applications should be designed for mobile first instead.
要約すると以下のようです。
『多くの場合は、PCサイトを構築した後でモバイル用のWEBサイトやアプリを構築する。モバイルを先に作るべき理由は3つある』
『2014年4月スマートフォン所有率は56.5%、10代の所有率は84.5%』『2014年10月スマートフォン所有率は59.0%』
参考:MMD研究所
上記データが示す通りスマートフォンは2009年の提唱時よりも遥かに普及率が高くなっています。
『「スマホ」の所有率は70.7%』
※2016年にはさらにスマートフォンの所有率が向上しています。
モバイルはPCと比べても画面が小いので、本当に必要な情報のみを掲載しなければなりません。モバイル、つまりスマートフォンの小さい画面に対応するメリットは『スマートフォン対応サイトのメリットと効果』でも紹介しています。
モバイル独自の機能、例えばカメラ機能やGPS機能などを活用してサービスを作り上げるようにします。つまり、先にモバイル用にコンテンツを考えることで、イノベーションが起こるのです。
この観点から考えると、WEBサイトのスマートフォン化はレスポンシブウェブデザインよりも、スマートフォン専用サイトで構築する方がより望ましいと言えます。スマートフォン専用サイトの特徴やメリットは『スマートフォン専用サイト構築のポイント』でも紹介しています。
モバイルファーストという言葉が今になって脚光を浴びはじめていますが、本来はスマートフォン対応や、RWD(レスポンシブウェブデザイン)を作ることを目的とした言葉ではありません。
モバイルにフォーカスしてコンテンツアイデアを巡らせることで『イノベーションを起こす』ということがモバイルファーストの本質だと考えられます。
また私たちは、モバイルファースト に関しては、御社のWEB戦略パートナーとしてお役に立てるご支援をしています。いつでもお気軽にお問い合わせください。
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無料でプレスリリースを配信してくれるサービスはいくつかあります。無料のプレスリリースは有料版のお試し版として提供しているサービスが多いです。無料のプレスリリースを上手に活用して、各種メディアに御社のサービスを広めるきっかけを作ってみましょう。
アドネットワークは、広告配信事業者が媒体となるWEBサイトを多数集めた広告配信のネットワークのことです。広告主は事業主に広告掲載の依頼をすると、提携WEBサイトに広告が配信されます。その際、キーワードをマッチングさせ最適なWEBサイトに掲載する仕組みを持ちます。
ランディングページとはインターネット上の様々な広告からリンクする着地ページのことで、LPと呼ばれることもあります。このランディングページの役割は、コストをかけて出稿した広告を確実に成果に結びつけることです。
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