CI/VIから考えるコーポレートサイト制作

コーポレートサイトでは、伝えるべき使命や価値を取引先・従業員・社会へ届く形で設計し、会社の情報発信の基盤となるよう構築します。

CI/VI・コンセプト設計からはじめる、コーポレートサイトの制作・リニューアルで、『あなたの会社が選ばれる理由』を伝えるお手伝いをいたします。

対象と考え方

誰に何を伝えるかを設計する

コーポレートサイトでは、「何」を「誰」に伝えるか?は非常に重要ですが、多くの場合は顧客や株主に向かって強みやサービスといった情報を発信しています。そこに、従業員に向けて、社会に向けて、という視点を加えることで、コーポレートサイトはより価値のあるものになります。

Webサイトを中心に、顧客・取引先、従業員、株主、社会への情報発信を示した図

会社の方向性を共有する

方針や事業の意義を言語化し、社員が日々の業務に結びつくようにします。

選ばれる理由を明確にする

CI/VI・コンセプトを設計、取引先に伝わる価値として構成します。

社会的意義を見える化する

事業が社会にどう関わっているかを見える化し、会社の存在価値を伝えます。

目的を明確にする

リニューアルの目的を明確にして、要件定義書にまとめます。

このようなことでお困りではありませんか?

  • コーポレートサイトの役割を見直したい
  • 企業情報、IR、事業紹介の見せ方を見直したい
  • 会社の方向性を、社内外に伝えたい
  • 取引先・株主に向けた情報発信を見直したい

初回無料相談(オンライン)

実施内容

要件定義・設計

CI/VI設計

会社らしさや見え方の基準を確認し、コーポレートサイト全体の表現に反映します。

コンセプト設計

会社・事業として何を伝えるかを明確にし、サイト全体の軸を設計します。

アクセシビリティ設計

誰にでも情報が伝わるように、構造、操作性、読みやすさを考慮して設計します。

情報設計

必要な情報を分類し、利用者が目的の情報へたどり着きやすい構成を設計します。

コンテンツ設計

各ページで伝える内容、見出し、文章、写真、図版などの方向性を設計します。

機能設計

お問い合わせ、ニュース、採用情報、IR情報など、必要な機能を設計します。

非機能設計

表示速度、セキュリティ、保守性、更新しやすさなど、運用に必要な要件を設計します。

IR設計

株主、金融機関、取引先に向けて、信頼性や継続性が伝わる情報構成を設計します。

制作・実装

UI設計

情報の見やすさ、操作のしやすさを考慮し、画面ごとの構成を設計します。

プロトタイプ作成

主要画面の構成や導線を確認できる形にし、制作前に認識を合わせます。

デザイン

CI/VIやコンセプトをもとに、会社の印象が伝わるデザインを作成します。

K2 Design Base構築

色、文字、ボタン、見出し、レイアウトなどのルールを作成し、更新時の品質を保ちます。

HTML/CSS/JavaScript実装

デザインをもとに、表示品質、操作性、アクセシビリティを考慮して実装します。

CMS構築

ニュース、実績、採用情報などを更新できるよう、運用に合わせてCMSを構築します。

アクセシビリティ対応

キーボード操作、読み上げ、色のコントラスト、文書構造などを確認しながら対応します。

公開後の運用設計

更新ルール、確認項目、管理方法を定め、公開後も情報発信を続けられる形にします。

K2が手掛けるコーポレートサイトの特徴

CI/VIを設計することで、会社の価値や方向性を見える化します。そのうえで、ご要望をまとめ、情報が正しく伝わるようにコンテンツを設計し、要件定義書を作成します。これを関係者で共有しながら、コーポレートサイトの制作・運用へ反映します。

CI/VI設計

会社の価値や方向性を見える化し、コーポレートサイトで何をどう伝えるかの土台を作ります。ロゴ、色、言葉、見せ方の基準を確認し、デザインやコンテンツ設計に反映します。

お客様事例

株式会社コンフィック 様
担当領域

要件整理 / CI・VI設計 / コンセプト設計 / 他 各種クリエイティブ

施策/工夫

『Context × Graphic』という社名の由来を図版で可視化し、社名の意味や奥行きを伝えました。メインビジュアルでは、情報を抽象化した粒子とコピーを組み合わせ、技術の優位性を視覚的に表現しました。

成果/影響

リニューアル後、社名の由来や業務内容への理解促進につながりました。お客様からも「新たな訴求力のあるサイトになり、大変満足しております」との声をいただきました。

Webサイトの品質管理基盤

コーポレートサイトでは、CI/VI設計で定めた判断軸を、デザイン・実装・運用に反映するために活用します。

K2 Design Base

Webサイトの品質管理基盤として、K2 Design Baseを開発しました。Webサイトの目的、設計、デザイン、実装、運用ルールを一つにまとめる制作基盤です。コンセプト、ブランド、ワイヤーフレーム、UI、レイアウト、表記ルール、コードなどを関係者が参照できる形にし、公開後も品質を保ちながら更新しやすいWebサイトを作ります。

関連する設計・管理項目

品質管理 / 運用設計 / 判断基準 / 制作基盤 / 要件定義 / デザインシステム / ワイヤーフレーム / 運用ルール

アクセシビリティ設計・対応

誰にでも伝わる形で情報を届けるため、構造、操作性、読みやすさを確認しながら設計・実装します。コーポレートサイトでは、従業員、顧客、株主、社会など、さまざまな立場の人が情報にアクセスするため、アクセシビリティは情報発信の品質にも関わります。

確認項目例

HTML構造 / キーボード操作 / 読み上げ / 色のコントラスト / 200%拡大 / フォーム操作 / 各種アクセシビリティツールでのチェック

ご相談から公開までの流れ

お問い合わせ

お問い合せフォームにてお問い合わせください。対象Webサイトや対象ページ、相談したい内容、想定している頻度・ボリュームなどを合わせてお知らせいただけると助かります。

ヒアリング

現在のサイト、課題、目的、公開希望時期、必要な機能を確認します。

方針作成

ページ構成、導線、制作範囲、更新体制、アクセシビリティ対応の範囲を検討します。あわせて、お見積書をご提出いたします。

ご契約

確認した内容をもとに、制作範囲、進行方法、費用を明確にし、問題無いようでしたら正式にご契約となります。弊社指定の申し込み書にご記入頂き、請求書指定の口座に初回費用をご入金いただきます。

要件定義・設計・実装

設計意図を保ちながら、画面設計、デザイン、HTML/CSS/JavaScript実装、CMS構築を進めます。

確認・公開

表示確認、動作確認、アクセシビリティ確認、フォーム確認を行い、公開します。

料金目安

タイプ 料金目安 規模 内容
小規模 150〜250万円 〜50ページ程度 CMSは最小限、設計範囲も必要な部分に絞って進めます。
中規模 250〜500万円 ~300P程度 CI/VI、コンセプト設計、要件定義、CMS構築、アクセシビリティ設計まで含めて進めます。
大規模 500〜800万円 200P程度~ 上記に加え、IR情報、採用情報、部門ごとの情報整理、CMSの複数機能、アクセシビリティ対応など、調整範囲が広いサイトを想定しています。

コーポレートサイト制作・リニューアルに関するFAQ

ホームページは作らないけどCI/VIだけでも相談できますか?
もちろん承ります。ヒアリングを重ねて事業のコアとなる部分を言語化・ビジュアル化いたします。コンセプトに合わせてロゴの制作などもいたします。
Webサイト制作の費用はどのように決まりますか?
凡そ3つのグループに分けられます。詳しくは前項目の費用についてをご覧ください。
リニューアル前の相談だけでも可能ですか?
可能です。現在のサイトの課題、必要なページ、導線、更新体制、発注前に決めることを確認し、制作会社へ依頼しやすい状態にします。
既存サイトの一部改修も依頼できますか?
可能です。ページ追加、導線改善、フォーム改修、アクセシビリティ対応、CMS調整など、必要な範囲で対応します。
CMSの導入や見直しもできますか?
対応できます。更新担当者、承認フロー、ページの増減、運用体制を踏まえて、CMSの設計・構築・見直しを行います。
アクセシビリティ対応も含められますか?
対応できます。JIS X 8341-3:2016やWCAGを踏まえ、設計・実装・公開前確認・運用ルールまで必要な範囲で確認します。
公開後の更新や運用も相談できますか?
可能です。公開後の更新方法、確認フロー、改善の進め方、運用ルールづくりまでご相談いただけます。